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Work-rope

カネヤの永い歴史に培われた独自の技術と一貫した生産システムが、
繊維の未来に新たな可能性を引き出します

カネヤは、1963年にポリエチレン・モノフィラメント原糸の溶融紡糸法による製造を開始、当初はロープ用に開発されたこれらの原糸は、今日では農業、土木をはじめあらゆる産業分野において重要な素材とし て活用されるようになり、新しい用途は新たな物性と機能、そしてそれに応える高度な技術を要求します。これら広範囲にわたる厳しいニーズにより、よりよい品質とコストダウンを徹底的に追及。モノフィラメント原糸も、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエステルと幅広くラインアップ。使用状況に合わせて、ボビン、パーン、チーズと各種巻形状を可能にし、さらに、1本取り、連糸、プライなど多様性をもたせています。

大量生産により安価で安定した供給体制を実現する一方、小ロット、色ものや特殊デニールの要求にもお応えできるフレキシブルな生産体制を確立。また、モノフィラメント原糸そのものに防炎、抗菌、蓄光、発光等の新たな機能をもたせた新商品の開発・生産にも積極的に取り組んでいます。ますます期待が高まる未来へのハードな要求は、カネヤの新たな技術開発の原動力となっています。

Equipment

1.撚糸工程

複数の原糸をよりあわせて、撚糸(ヤーン)をつくる。

2.ストランド工程

ヤーンを2本以上に撚り合わせて、ロープの中間体をつくる。

3.ロープ工程

複数のストランドを撚り合わせてロープをつくる。

4.熱処理工程

必要により、加熱し、ロープを安定性させる。